就職の内定

会社側は、就職試験の選考の最終段階として「この人は本当にこの会社を志望しているのか」を見極めた上で、内定通知を出します。最近では、内定の前に、電話などで内定の知らせをする会社が多くなっています。内定に関して、紛らわしい表現をしてくる会社もありますので、早合点したり、そのままにせず「内定と理解してよろしいですか?」と、きちんと確認をとるようにしましょう。

また、自宅などに内定通知の電話がかかってきて、不在中に自分以外が電話を取った場合は、早急に連絡を取り、事実確認をしてください。

短期間に複数の面接を受けた場合、基本的には「先決優先」がルールです。しかし、既卒者にとって(もちろん新卒や第二新卒にとってもですが)、就職は一生の問題ですので、慎重に一社に絞りましょう。結果として、内定を辞退するということになったら、その旨すみやかに会社に連絡をしましょう。

もしできるのであれば、直接人事担当者へ状況説明とお詫び、そして自分に対して時間を割いてもらったことのお礼を述べて、社会人としての礼を尽くしましょう。

最近、起業にとって新卒採用が非常に難しくなり、入社数ヶ月前になってからでも平気で内定辞退する人もいるようです。会社にとっては1年がかりで人材計画を立てて、説明会を開き、面接等、こなして内定通知を出した人に、直前で内定辞退を受けるということは非常に大きな損失です。これは既卒者であっても違いはありません。

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