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既卒者が必死で就職試験に臨み、無事内定を勝ち取ったといっても油断はできません。たとえ採用内定通知を受け、具体的な入社日や事前研修日を通知されていても、内定後に飲酒運転などの犯罪行為により、免許証を取り上げられたり、逮捕・起訴された場合などは、内定を取り消されてしまいます。
既卒者の内定取り消し理由として、その他に、履歴書や身上書に、明らかな事実との相違があった場合や、健康が悪化し、入社して働くことが不可能になった場合もあげられます。このようなことがないように、内定後も、入社式当日まで、気を抜くことがないよう、きちんとした生活をし、健康にも気をつけて、万全の体制で、晴れの日を迎えるように心がけましょう。
新卒者であれば、内定をもらった後で、大学や高校の履修単位が不足してしまい、やむなく内定取り消しというパターンもありますが、既卒者であれば、そのようなことはないはずです。もちろん、内定をもらった会社側の急な都合により、内定取り消しということも場合によってはありますが、この場合はあきらめるしかないと思います。とにかく、自分の不手際で内定を取り消されるような事態だけは避けるように気をつけましょう。