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就職活動中の既卒者のために、自己紹介書の記入についてアドバイスをしたいと思います。既卒者が就職活動を始めるにあたって、必ず必要な書類である「履歴書」のほかに、自己紹介書の記入が必要な場合もあります。
既卒者の「自己紹介書」の記入方法ですが、就職経験のない既卒者の場合、学生生活に関するアピールが中心となります。学業・クラブ活動を中心にエピソードを具体的に述べながら、今後の目標などを簡潔にまとめるようにしましょう。記入項目としては、得意な科目・ゼミナール・卒業研究等を記入し、何を学び、何を得たかを書くと良いでしょう。特に「卒論テーマ」については、面接時に質問されることが多いので、十分にまとめておく必要があります。
他には例えば、クラブ活動、ボランティア活動、課外活動等学校生活を通して得たことなど、学校生活を通じて得たことなどを具体的に記入しましょう。その活動でどのように取り組み、自分がどのように成長し、何を得たのかを具体的な説明も付け加えることで、就職後の仕事に対する姿勢をアピールすることにもなるのです。
自己紹介書の自己PRでは、自分のモットー、自慢できること、長所などを記入します。「積極的で思いやりがある」などの抽象的な表現で書くのではなく、それを裏付けるエピソードも付け加えると良いでしょう。また、志望動機については、「なぜ、この業界に興味を持ったのか、その中でなぜ御社を選んだのか」を記入します。
志望する企業の事業内容など企業研究を十分に行い、その上で会社に対する自分の熱意・意欲をアピールしましょう。もちろん、上記の自己紹介書の内容は興味深い内容であれば、できるだけ履歴書に盛り込むようにしましょう。