履歴書選び

既卒者に限らず、就職活動の際、面接時には必ず「履歴書」が必要になります。履歴書といってもその種類はとても多く、大手文房具メーカー・コクヨの販売している履歴書用紙だけで17種類もあるのをご存知でしょうか。

正社員希望用のものでは『JIS規格』の「学歴、職歴」が広いものを使用し、『転職者用』は「退職理由」が大きく設けられているものを使用します。フリーター・パート労働者のための『アルバイト・パート用』などもあります。

そして新規学卒者、つまり新卒者用は『大学(学校)指定』を使用します。既卒者にとって履歴書は、応募する企業に自分自身を売り込むことになるツールとなるわけですから、履歴書の書き方1つで、希望の仕事に就職できるかどうかを分けるポイントになるほど重要なものです。既卒者が就職活動する上で、履歴書はとても重要な書類だけに、数多くの履歴書用紙の中から、自分にあったものを使って作成することが大切なのです。

ただし、ここまで説明しておいて逆のことを言うようですが、履歴書ですらあくまでも採用の1つの目安にしか過ぎないということを自覚しておく必要があります。考え方によっては、他人と同じ用紙、同じ様式での履歴書の作成というのは、他人と同じ、つまり平凡でとりえのない人物という印象を受けることもありますので、もっと自分をアピールしたいのであれば、自作で履歴書を作成しても良いでしょう。海外などでは、履歴書に特定の様式もあまりなく、自分で自分をアピールするのが当然という風潮があります。

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