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既卒者の就職活動時事に効果的な自己PRを作成するためには、自己分析の流れに基づいて分析した自分の特性を、「自己分析シート」に記入するとよいでしょう。
ここでは、自己PR作成時における自己分析シートの記入例をご紹介したいと思います。
「自己分析シート」は、自己PRを作成しやすくするために、各項目につき「中・高時代、大学・専門学校時代、現在」に分けて記入すると良いでしょう。記入のコツは「客観的・具体的」にまとめることです。
自己分析結果をチェックシートに記入することにより、自分の性格を把握し、目的を再確認して、価値観を知ることで、より分かりやすい自己PRを作成することができるのです。
自己分析終了後、それらの内容を踏まえ、自己PRを作成していきましょう。まず、自己分析表を基に、自分がもっともPRしたい部分を考えます。そしてアピールポイントを裏付けるための内容(打ち込んだことや取り組み)を選びます。その際に、具体的なエピソードを添え、相手によりイメージしやすいような内容にしましょう。さらに、何を得て何を学んだのかを考え、就職後はどのように活かしていきたいのかを付け加えれば、効果的な自己PRになるでしょう。
自己PRの表現をする上で、注意したいポイントがいくつかあります。自己PRの記入時には、「積極性」「協調性」「忍耐力」などの抽象的な表現だけで終わらせないようにしましょう。また、打ち込んだものが何かということよりも、それに対する目的意識や動機のほうが重要です。それらの経験で何を学び、自分がどのように成長したのかを伝えましょう。