既卒者、第2新卒の就職、転職、求人、採用情報について情報提供するサイトです
一般労働派遣という言葉は聞きなれない人もいるでしょう。現在就職活動中の既卒者の中には、人材派遣という働き方を選択肢に入れている方もいると思います。人材派遣には「一般労働派遣」「紹介予定派遣」「特定業界派遣」の3種類があります。ここでは「一般労働派遣」について説明したいと思います。
一般労働派遣の就業先は、主に登録型や臨時・日雇で募集している企業になります。登録型の派遣社員は、通常は派遣会社に登録されているだけで、派遣先の企業が決まったとき、その契約期間だけ人材派遣会社に雇用されます。したがって登録していても、派遣労働者としての仕事がない間は、派遣元から給料の支払いはないのです。
近頃は人材派遣という働き方も定着してきて、登録している企業も多数あります。もちろん一般労働派遣型の人材派遣会社に既卒者の登録もできます。しかし、既卒者や第二新卒者にとって、この一般労働派遣という働き方は、保障がないうえに社員としての採用もないため、スキルアップのチャンスは比較的少ないということに注意しましょう。
人材派遣という働き方も1つの選択肢として考慮すべきです。できれば10年後、20年後にどのようなキャリアを積んでいたいか、どのような仕事をしていたいか、を充分考えておくと良いでしょう。