資格難民とは

資格難民とは資格を取得することばかりに重点を置いて、自分のやりたい仕事や企業に転職・就職できない人たちのことを指します。このような状態に陥る人は自分のやりたいことが分からない、とにかく資格を取得さえすれば転職・就職できると勘違いしている、といった人が多いようです。

資格がいくら転職・就職に有利であっても、企業に採用されるための基準、指標の1つに過ぎません。基本的な資格取得が活きるのは、医師、看護士、弁護士、パイロットのように業務遂行の為に必須の資格(国家資格など)が必要な場合や、希望する仕事のステップアップにつながるような資格です。

既卒者や第二新卒者の場合、経験が足りないということは企業の採用担当者も理解しています。つまり、資格を持っていることをアピールするというよりは、何か別の特徴、特技などをアピールし、それに付け足して、「資格も持っている」ということをアピールするとよいでしょう。

既卒者や第二新卒者(もしくは20代の未経験者)に期待しているのは熱意であったり、将来性という部分だということを覚えておきましょう。

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