医師(医者)

医者になるには国家試験をパスした後、研修医として2年間働く必要があります。その後、就職先と専門の選択をします。日本では医師の国家試験に合格すれば、どの科でも選択可能。大学の医学部に入り、卒業するまでお金もかかり、医者の子息が医者になることも多い。

最近は研修期間中に見た現場の過酷さや訴訟の多さなどを基準に専門を選択する例も増えています。また、時間も不規則で長時間勤務になることが多いのも特徴です。地方の病院で、産婦人科医が足りないという話もマスコミが報道しています。少子高齢化が進めば、さらなる医師不足になるのは必至といわれています。

その割には意外と給料も安い場合が多いです。開業医として成功したり、勤務医でも人手不足の地方病院などは給料が高い場合があります。医師の中にも開業医や美容整形外科などになると、勝ち組になれることが多いです(金銭的に)。特に歯医者は5人に1人が年収300万円といわれるほど所得は低いようです。

参考:
哀れ、街に溢れる「貧乏歯医者」
FACTA 2007年8月号

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