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証券会社は2004年以降続いた株式ブームにより、個人投資家が増加し、それに伴い証券会社も業績良好でしたが、2006年以降停滞気味。インターネット専業証券会社も台頭してきたが、やはり大手の野村證券、大和証券SMBC、日興シティという3大証券会社が強い。
ネット証券会社も個人投資家の急増の波にのって収益を伸ばしたが、IT企業の不祥事などにより、日本の新興市場である東京証券取引所「マザーズ」、大阪証券取引所「ヘラクレス」、名古屋証券取引所「セントレックス」などに対する信頼が低下した。その為、個人投資家の株式に対する投資熱も冷めている状態が続いている。これらの新興市場の問題は、来年から発行されるSOX法の影響とも関係しており、今後上場している会社の監査が受けられないなど、上場廃止に追い込まれる企業が出てくるといわれている。
また、外資系の証券会社は日本に定着しつつあり、人材の引き抜き・移動も多い。2006年以降、新卒採用は増加傾向にある。
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