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損保業界は損害保険会社とその代理店で形成されている。代理店は専属の代理店、自動車ディーラーなどがあり、販売契約を結んでいる。損害保険会社は比較的給料も高いですが、その分ノルマも厳しいのが現状である。
しかも、自動車保険などに付いている「特約」などの大量の保険金支払い漏れが発覚して問題になっています(2006年11月現在)。その為、保険金支払い漏れにつながった分かりづらい「特約」の整理をしているところもある。2007年に入っても、未だに保険金の不払い問題が出てくるなど、なかなか問題が収束していない。2006年に発覚した損保業界の保険金不払い金額は、件数で約32万件、金額ベースで約190億円にのぼる。
ここ数年で損害保険会社同士の合併や吸収がすすみ、現在は東京海上火災、三井住友海上火災、損害保険ジャパンなどを中心に激しいシェア争いを展開中。業界全体としては個人向けの自動車保険などは自動車の販売台数そのものが減少するなど、今後も苦しい状況が予想され、その他分野が注目される。
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